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大谷先生の「頭がよくなる話」

第14回「独眼流ひらめき法!」

右脳と左脳の役割は分担されているそうです。
しかし、脳梁によって右脳と左脳はつながれており、この接続によって左右の脳の連携がうまく働いているようです。
右脳は想像するときに活躍し、左脳は論理的思考をするときに活躍しているようですので、これを利用してみるのです。
例えば、図形を見るときには右脳を働かせるために、右目をとじて左目だけで見るのです。
文章を作成したり計算したりする場合は、左脳を働かせるために左目をとじて右目だけで見るのです。
両目で見ていてもうまくいかない場合は、どちらか一方の目を閉じて片目だけで見ることでひらめくことがあります。

大谷先生の「頭が良くなる話」 第14回 独眼流ひらめき法(上田市 小学生 中学生 高校生 学習塾 進学塾)

この独眼流ひらめき法は学習中にも効果があります。
両目で見ているだけでなく、同じ内容を交互に片目で見ながら学習するのです。
まずは左目だけで見て、次に右目だけで見て、そして最後に両目で見てみる。
同じものを見ているのになぜか感覚が異なっていることに気づくはずです。

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