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令和8年3月、おかげさまで当塾は16周年を迎えることができました。
16年目に当塾で起きた様々な出来事を紹介させていただこうと思います。
ほんの一部だけですが、大谷塾の雰囲気を感じ取っていただけるのではないかと思います。
「入塾希望者が殺到!」
当塾の指導の噂を聞いてお問い合わせくださる親御様が毎年数多くいらっしゃいます。
昨年度も「入塾予約をお願いします!」という方が殺到してしまいました。
タイミングが合えばスムーズに入塾できるのですが、このような状態のときは数ヶ月〜数年お待ちいただく場合がございます。
入塾にベストなタイミングはいつなのか、それぞれのお子さんの状況によってもまったく違ってくるので、お問い合わせいただいた方には丁寧にご説明しております。
当塾の指導に興味を持っていただきましてありがとうございます。
「春期講習、受講希望者殺到!」
昨年度の春期講習は受講希望者が殺到し、例年より早く満員となってしまいました。
指導できる人数には限りがありますので、受講希望の方はできるだけお早めにお問い合わせください。
「桜蔭中※レベルを目指す!」
当塾にどうしても入りたいということで入塾した小学生。
ある日、「桜蔭中に行けるぐらいのレベルを目指します!」と私に宣言してきました。
東大に合格した卒塾生が小学生時代に使用していたのと同じテキストで猛勉強。
中学受験を全勝で突破し、次の目標である東大合格に向けて頑張っています。
(※女子御三家の筆頭とされる日本屈指の超難関校)
「全国模試で偏差値75!」
当塾で行っている全国模試で「偏差値75」を叩き出した子が数名いました。
過去にも何人かいましたが、複数人が一気にこのレベルに到達するというのは初めての出来事。
当人たちは「ニヤニヤ」していましたが、今も手を抜くことなく学習に取り組んでいます。
「転塾希望!」
「お友だちがとても良い塾に通っていらっしゃるので、うちの子もぜひその子と同じ塾に!」ということで当塾の講習【V特訓】の受講を希望された方がいました。
他塾へ通っているが当塾に転塾したいという方々からの問い合わせが後を絶ちません。
当塾はとても厳しい指導を行っていますが、通い続けている子はとてもたくましく育っている気がします。
大人が子どもに遠慮した指導は指導にあらず!です。
「絶対に大谷塾に入りたい!」
何度も何度も問い合わせ、講習には必ず申し込み、「絶対に大谷塾に入りたい!」と言い続けていた子がいました。
待つこと1年半、やっと入塾できる機会が訪れました。
入塾後はというと…試練の連続ですが、立派に乗り越え続けています。
「全統マーク模試、学年1位!」「全統記述模試、学年1位!」
高校生も指導している当塾ですが、当塾の指導理論をしっかりと意識して学習し続けている子たちは、学校や模試の成績に関してこちらが驚くような結果を出してきます。
昨年度も、全統マーク模試で学年1位になった塾生がいました。
その後、全統記述模試で学年1位になったと報告してくれた塾生も出てきました。
「夏期講習、公開日に予約受付終了!」
講習の案内を公開して一段落…と思いきや、間髪入れずに受講希望者が殺到。
対応が追いつかない状態となってしまいました。
公開したその日に予約受付が終了してしまいましたが、受付を止めても受講希望のご連絡が次々と…
受講できなかった皆様、大変申し訳ございませんでした。
指導できる人数を増やしてはいるのですが…
「中学生・高校生、学年1位!」
塾の看板には「算数・数学」と書いているのに、他の教科のテストでも好成績をたたき出してくる塾生たち。
昨年度も数学だけにとどまらず、英語や国語といった多くの子たちが不得意とする教科でも学年1位になったという報告がありました。
理科・社会も同様なのですが、中学・高校・中高一貫校と様々な学校で学年1位を達成しています。
「発展問題と格闘すること連続6時間!」
「連続で6時間考え続けたのは始めてかも…」
特にこちらが指示したわけではありません。試行錯誤を繰り返していたら6時間が経過していたようです。
当塾の講習【V特訓】ではよくある光景ですが、見守っている方からすると身体を壊さないかと心配になってしまいます。
帰宅前に「無理しすぎるなよ」と声をかけたところ、「連続で解き続けるのは初めてでしたが、これぐらいの家勉はいつもやっていることなので大丈夫です!」と笑顔で返答してくれました。
「大谷先生しか頭に浮かばなかった!」
ある高校の関係者の方から相談を受けました。
校内でも議論したが問題の解決には至らず、誰か相談できる相手がいないかと考えたところ「大谷先生しか頭に浮かばなかった」というのです。
私としては、至らぬところが多々あることを承知した上で、子どもたちと真剣勝負の日々を送っているだけなのですが…
お役に立てたのかは不明ですが、問題解決の一助になれていたなら幸いです。
「2〜4人の兄弟姉妹が集結!」
少子化という割に当塾には兄弟姉妹がぞくぞくと集まってきます。
これは開設当初からあることなのですが、上の子や下の子が入塾すると他の兄弟姉妹が次々に入塾してくるのです。
現在も多くのご家庭の兄弟姉妹が同時通塾してくれています。
「屋代高校附属中、またまた合格率100%!」
当塾から屋代高校附属中を受験した子たちが全員合格してしまいました。
過去にもこのようなことは何度かありましたが、それを上回る合格人数に驚きを隠せませんでした。
入試当日、落ち着いて解答できた子もいれば、頭が真っ白になってしまった子や忘れ物をしてしまった子など、入試本番に潜む「魔物」の影響を受けてしまった子もいたようです。
しかしながら、貴重な入試体験ができたことは、受験者本人たちにとっても指導者にとっても限りなく喜ばしいことなのだと思っています。
合格おめでとう!
「10年前の塾生の弟、現る!」
入塾を希望してから2年が経過。
「やっと入塾できる!」と面談にやってきた子。
実は、10年前に通塾していた子の末弟でした。
上の弟さんは当時も満員だったため入塾できなかったとのことで、この末っ子の彼は「大谷塾以外の塾には行かない!」という強気の姿勢だったことが功を奏したようです。
親御様も「兄の時にとても良い塾だと思ったので他の塾へ通わせる気はなかった」そうです。
「講習だけで50点アップ!」
当塾の冬期講習を受講したいと現れた中3生。
「こちらの塾が良いと聞いたので…」ということでした。
受講後の進学相談会で「第5回総合テストの結果が50点もアップした!これで志望校に合格できる!」と大喜び。
たった1回講習を受講しただけでしたが、「合格しました!」とお母さまと一緒に報告に来てくれました。
お母さま曰く、「もっと早くこちらの塾に連れてきていれば、進学先が違ったかもと思っちゃいました」
「全国模試で100点続出!」
当塾で実施している全国模試で100点を取ってしまった子が何人もいました。
模試の問題を間違えずに解くことはとても難しいのですが、日ごろの鍛錬と集中力の賜物なのでしょう。
模試で500点を目指している塾生がいるような気がします。
「共通テストで100点続出!」
大学入学共通テストは「やや難化」と報道されていましたが、当塾では教科別で100点が続出しました。
共テ出願の私大は全て合格したという子が何人もいました。
「こちらの塾にお世話になってから子どもが机に向かうようになった!」
ある日、「こちらの塾に移りたい」と言ってやってきた中学生。
話を聞くと、テキストの問題をノートに全て写させて時間を潰しているという塾へ通っていたことが判明。
当塾で学習をするようになってから家勉が出来るようになったようです。
「第1志望校に挑戦したい!」
ある日、中学生がお母さんと一緒に当塾を訪ねてきました。
「通い放題の塾へ行っていたが騙された…」と言うのです。
当初、この子は志望校に対して学力がまったく届いておらず、当塾で行っている判定模試でも「最下のE判定」という状態でした。
なすすべがないかに思われました。
入塾後3ヶ月が経過したころ、私はこの子が持っている最強の武器に気がつきました。
本人とお母さまにそのことを話したところ「今まで誰からも指摘されたことがありません。気づかなかった…」ということでしたが、この武器のみを使って学習することを私は提案したのでした。
その後、右肩上がりに成績が上昇し続け、見事に第1志望校に合格したのでした。
後で教えてくれたのですが、10年前に東御市から当塾へ通ってくれていた子のお母様から「大谷塾は良かったよ」と教えてもらったのだそうです。
「名古屋大学医学部への挑戦!」
東の東大、西の名大と言われる医学部。
「先生、第1志望は名古屋大学にします!」と塾生が私に言ってきました。
想定していなかった大学名に私は頭を悩ませることになりました。
この子を名大に合格させるという命題に取り組むこと数ヶ月。(←ダジャレあり)
私はある準備を始めることを塾生に伝えました。
その作戦をひとつひとつクリアしていく塾生。
出願前、「先生、本当に出願してもいいですか?」と不安を隠せない塾生でしたが、私は「出しといて!」と軽く返答したのでした。
発表の日、「名古屋大学合格しました!大谷先生のおかげです!」と連絡をくれました。
「大谷先生の言うとおりにやったら合格できた!」
「大谷塾での時間は異次元でした!」
などなど、お褒めの言葉をたくさん頂けました。
ところが、通常であれば通塾終了となるところ、この子は合格した後も通塾し続けるほど当塾を気に入ってくれていました。
小・中・高と通い続けた最後の日、「もう塾に通えなくなるんですね。寂しい…」
これ以上ない言葉に胸が熱くなりました。
「年間学費7万円への挑戦!」
想定外の怪我をしてしまったことで紆余曲折の高校生活を送ることになってしまった塾生がいました。
出席日数不足で転校することを余儀なくされ、未来がどうなってしまうのかと不安な日々を過ごしていました。
私は、体調不良で休みがちになっていたこの子を励まし続けることに専念しました。
少しずつ体調が回復してきた頃合いを見計らって、進路についても方向性を決めていきました。
ある日、「先生、国公立大よりも私大に進学した方が学費が安くなるんですよ」と私に相談してきたのです。
しかし、それには6年間特待生で合格する必要があったのです。
外科医になりたいという強い意志で入試に臨まんとする姿を見ていたこともあり、挑戦してみることにしたのです。
北は北海道から南は鹿児島までといった過酷な受験行脚となりましたが、最後まで諦めることなく闘い続けていました。
そして、合格発表日。
「先生、特待6年受かっちゃいました〜!」と、この時ばかりは満面の笑みでした。-
最終的に、複数の大学から特待生合格の通知が届くという快挙を成し遂げました。
これで年間学費たったの7万円で通学できることになり、怪我の治療にかかった医療費と受験行脚の費用を学費で相殺してしまったのでした。
「めでたし、めでたし」
「上田・屋代・染谷に中3塾生全員合格!」
長野県立高校入試では上田高校・屋代高校・上田染谷丘高校に中3の塾生たちが出願しました。
高校授業料無償化により私立高校へ進学する子たちが増えた年でしたが、当塾の塾生たちはギリギリまで自分の力を引き出そうと努力を続けてくれました。
「将来は通訳になりたい!」「薬剤師を目指す!」「電通大を目指す!」「指定校推薦を勝ち取る!」などなど、次の目標に向けてそれぞれが歩みを進めているようです。
新教育課程や新型コロナ、ICT教育の影響をもろに受けた昨年度の中3生たちですが、当塾での厳しい指導によく耐えてくれたと思います。
合格おめでとう!
今回も印象的だった出来事が多すぎて、すべてを書ききれませんでしたが、昨年度の当塾の出来事を一部だけご紹介いたしました。
例年通り、受験した塾生全員から合格の報告を受けております。
今後も気を抜くことなく、塾生たちと向き合っていきたいと思っています。
17年目も引き続き、大谷塾の開設当時同様、子どもたちの潜在能力を引き出し、頑張る子どもたちをしっかりとサポートしていく所存です。
大谷塾をよろしくお願いいたします。
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